リマーケティング広告支援

財布屋ではリマーケティング広告を積極的に利用しております。リスティング広告(検索連動型広告)ではなくリマーケティングを使用するのにはアフィリエイター様への後方支援的な意味もあり、あくまでアフィリエイター様と一体となり販売に繋げて行きたいという財布屋の意思表示でもあります。

ここでリスティング広告とリマーケティング広告に関して簡単にご説明いたします。

リスティング広告

ユーザー(閲覧者)がGoogleやYahoo! Japanなどの検索エンジンを使って検索したキーワードに関連して表示される別枠の広告のこと。
「蛇革 財布」などのキーワードで検索アクションを起こしたユーザーを直接「財布屋」に誘導することは可能ではありますが、一度で購買に結びつく割合は低く購入に至らない。
そればかりでは無く、アフィリエイター様へのメリットはほとんど有りません。

リマーケティング広告

ユーザー(閲覧者)が一度広告主サイト(財布屋)を訪問すると一定期間の間、他の媒体サイト(ニュースサイトや第三者運営のブログ、その他広告配信サイト)に財布屋の広告を表示し続けるという
もの。アフィリエイター様が自身のサイトに設置していただいた財布屋の広告バナーやテキスト広告から
誘導していただいたユーザーに対して、すぐには購入に至らず離脱してしまった場合でも一定期間
そのユーザーのPCやスマートフォンに財布屋の広告が配信され続けるため、再訪問の後コンバージョ
ン(成果発生)に繋がるチャンスが多分に有ります。

財布屋では、リマーケティング広告の配信を主に開運日に集中して配信しており、この日にはアフィリエイター様がかつて財布屋へご誘導いただいたお客様が財布屋へ再訪問し購入されるチャンスが大いにアップする日となります。

※「リマーケティング」はGoogleでのサービス呼称となり、Yahoo! Japanにおいては「リターゲティング」又は「サイトリターゲティング」と呼ばれ大まかな流れについては両方とも同じとなります。